愛からの祈り


おはようございます。

光の拡大をお手伝いする

ライトセラピストともみです。

ご訪問いただきありがとうございます。


神社に行ったときは

お願い事をするのではなく

「ご挨拶と感謝の気持ちを伝えるだけでいい」

「お願い事はかえってエネルギーを吸い取られてしまう」

と教えていただいたことがあります。


「いのり」の「い」とは神聖なものを指し、

さらに息や生命を意味するのだそうです。


そして、「のり」は「告」「法」という漢字からきており、

告は「神聖なものへ捧げる」

法は「人の穢れを取り除く」

という意味があるそうです。


「いのり」とは「神聖なる命への浄化と奉仕」

という意味合いがあるのでしょうね。




言葉遊びのようになってしまいますが

「祈り」と「願い事」の似ているようで違う点は

「祈り」は愛をベースにした奉仕の思い

「願い事」は怖れをベースにした利己的な思い

ということでしょうか。


エネルギーを吸い取られてしまうかどうかは別として

神社というところは、大抵自然エネルギーの集まる所に建てられていて

愛をベースとした高いエネルギー状態でそこに在れば

自然と神社の場の高いエネルギーと同調できるということなのでしょう。


その逆に、自分が怖れをベースにした低いエネルギたー状態であれば

人はその時の自分と同調したエネルギーを引き寄せてしまうので

同じ神社の場にいても低いエネルギー層と同調してしまうということですね。


「祈り」はただただ愛の中にあり

それゆえに純度の高いエネルギーとなって

現実的な効力が発揮されるのでしょう。


今、怖れや不安の中にあり、どうにもならないあなたに

心安らかな「今」が訪れますように。


心からお祈りいたします。



あなたの魂の光を拡大するお手伝いをしています。  


★ライトエンハンスメントセッション 


 ★ヒプノセラピー


 ★フラワーエッセンスセッション



★対面セッション会場

Light Enhancement  光の道の拡大

私たちの魂は神聖なる光です。 あなたがご自身の神聖さに気づき、美しい人生を歩むお手伝いをいたします。

0コメント

  • 1000 / 1000