自分と正直に向き合うということ
こんにちは。
本当の自分を見つけるお手伝いをする
スピリチュアルセラピストともみです。
ご訪問いただきありがとうございます。
今の現状は嫌だけど
何か大きな変化が起こるのは怖い
という思いはありませんか?
私の心の奥底に変化に対する恐れがあって
先日それを浮上させるような出来事がありました。
葛城一言主神社
高鴨神社
鴨都波神社
役 小角 えん の おづぬ / おづの / おつの、
舒明天皇6年(634年)伝 - 大宝元年6月7日(701年7月16日)伝)
飛鳥時代の呪術者。
役行者(えんのぎょうじゃ)、役優婆塞(えんのうばそく)といった呼び名でも広く知られている。姓は君。 日本独自の山岳信仰である修験道の開祖とされている。
実在の人物だが、伝えられる人物像は後世の伝説によるところが大きい。
前鬼と後鬼を弟子にしたといわれる。
天河大弁財天社や大峯山龍泉寺など多くの修験道の霊場に、役行者を開祖としていたり、修行の地としたという伝承がある。(Wikipediaより)
吉祥草寺には役小角の像が祀られており
誰もいない境内でしばしお参りさせていただきました。
役小角は実在した人物だからなのか
神社や寺院で感じるエネルギーとは異なるものを感じました。
役小角像の前で目を瞑って手を合わせていると
心の奥底から見たくなかった感情が浮上してきました。
「あーーー。。こんなん、まだでてきた。。(´;ω;`)ウゥゥ」
というのが率直な感想でしたが
それと同時に
自分と正直に向き合ってクリアにしていかないと先には進めない
ということも理解できました。
その後不動明王が祀られているお堂に移動し
不動明王と結縁してくれるという綱を握って手を合わせていると
綱がどんどん熱くなっていって
第3チャクラがかーっと熱くなっていきました。
不動明王は大日如来の化身なのですが
仏法に従わない者を恐ろしげな姿で脅し教え諭し
仏法に敵対する事を力ずくで止めさせる、
外道に進もうとする者はとらえて内道に戻すなど
極めて積極的な介入を行う姿である。
不動明王は大日如来の教令輪身とされる。
煩悩を抱える最も救い難い衆生をも力ずくで救うために、忿怒の姿をしている。
(Wikipediaより)
のだそうです。
自分の目の前に現れているものは
自分のどんな意識がそう見せているのかな
ということを
常に常に意識していくことが大切だと痛感した1日でした。
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