「そのままで完璧」が嘘くさく感じるのは

こんにちは。

本当の自分を見つけるお手伝いをする

スピリチュアルセラピストともみです。

ご訪問いただきありがとうございます。

昨日はZoomにて無料アライメント会をさせていただきました。

はじめましての方や

お久しぶりの方、

いつものお仲間の顔ぶれもあり

30分という短い時間でしたが

とても気持ちのよい時間を過ごさせていただきました。

美しい時間をご一緒していただいた皆さま

本当にありがとうございました。

また機会がありましたらZoomでのアライメント会を開催したいと思いますので

タイミングの合う方はぜひご一緒しましょう(*^^*)

そして、皆さまから素敵な感想をたくさんいただき本当に感無量です💛

アライメントをしている最中に

自分の感じている光が

とても懐かしくとても愛おしく感じたという方がみえました。

その光こそが自分自身であり

その愛おしいという気持ちこそが自分自身への愛なのだと思います。

日常の中では

自分には何か足りないような気がしたり

自分がだめな存在であるような気がしたりして

そのままで完璧

という言葉が嘘くさいもののように感じてしまうかもしれません。

自分以外の誰かにならなければいけない

という思いが

自分自身の光をみつめ

自分自身の光を愛しているということから

目を背けてしまいます。

自分自身の光は常に自分の中に存在し

それを常に愛しているという状態がデフォルトであるにもかかわらずです。

もちろん

自分以外の誰かにならなければいけない

という思いは

とても巧妙に

とても強烈に

とても根深く

私たちの意識に入り込んでいます。

そのためふとしたところで

自信を無くしたり

自分を否定したり

無性に不安になったり

ひどく孤独に感じたりしてしまいます。

自分の光をただ感じる

そして

意識に入り込んでいる

ネガティブの種を癒し浄化する

この作業を続けていくことが

そのままで完璧な自分

を認めていく最適な方法なのだと感じます。

現在 大府市の峠のお店にて月に2回 アライメントの会を開催しております。 

この会ではしっかりアライメントをした後に  

その時集まっていただいた方に最適なワークをしていきます。 

リピーターの方々はとても変容が早いと感じております。

ご興味のある方はぜひご一緒しましょう💛

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